議会活動報告

地方版・会派マニフェスト「熊本市 フューチャービジョン」を発表しました。

7月28日午後1時、熊本市役所において、熊本市公明党(公明党熊本市議団)のローカルマニフェスト「熊本市 フューチャービジョン」を発表しました。これは、私たち熊本市民の未来のひととまちの姿についての熊本市公明党の提案です。 3つのビジョンと、5つのターゲットを設定しました。構成は次の通りとしています。



ローカルマニフェストの構成のポイント



≪熊本市の現状と課題≫

●急速に発展する隣国(地域)のアジアとどう向き合うのか。

⇒九州の各県都・政令市との連携を強化し、アジアの各都市との交流対象等の分担を図り、九州全体でアジアとの交流を推進していくことが必要。

●熊本市と周辺地域との関係をどのように考えるのか。

⇒昼間の多くを熊本市で過ごす周辺からの人々が13%を超えており、熊本市にかかわるすべての人が熊本市民との視点に立った情報やサービスの提供が必要。

●女性の20代から50代の多くが熊本市に残り暮らしている一方、男性の20代後半から40代までなだらかに減少している。

⇒活き活きと暮らせる女性政策と20代後半からの男性が残れる対策が必要。



≪熊本市フューチャービジョンがめざす方向性 = 3つのビジョン≫

1、「女性の躍動で未来を拓くまち・くまもと」の構築

⇒女性のライフイベントに着目した女性のための総合政策に力点。

2、「若者に守り・残し・拓く、歴史と文化の国際都市・くまもと」の構築

⇒過去、現在、未来をつなぐことに視点を置く。

⇒若い世代の定住を図り、歴史、伝統・文化、地下水などを守り、残し伝えること。そしてアジア(特に東アジア)との交流に力点。

3、「市民とともに未来を拓くまち・くまもと」の構築

⇒熊本市も少子高齢社会、人口減少社会など大きな変革期を迎える中、市民の皆さんとともに未来のくまもとを築くことに力点。



≪熊本市フューチャービジョン ライフアップ・マップ = 5つのターゲット≫

1、女性が躍動するまち・くまもとに!

⇒「総合女性計画」の策定や「女性ハンドブック」の作成、「女性総合相談窓口」の設置などで女性政策を充実します。

⇒妊婦健診の無料化や「女性の健康パスポート」の発行など女性のための医療を充実します。

2、誰にもやさしい福祉と教育のまち・くまもとに!

⇒「開かれた教室」運動で、学校・教員・保護者・地域間の連携を強化し、「教育のための社会」へ転換します。

3、活力ある産業と若者が活きるまち・くまもとに!

⇒市営住宅の入居などの「若者定住作戦」や大学などと連携した就労意欲向上、活動の場の提供などで若い世代をバックアップします。

4、日本一の地下水、歴史と文化を発信する国際都市・くまもとに!

⇒九州県都との連携、交流対象地域の分担などでアジアとの交流を推進します。

⇒熊本城域と周辺の連携で、世界遺産暫定リスト登録を推進し。世界水フォーラムの誘致など日本一の地下水を世界に発信します。

5、交通インフラの充実と、市民とつくるまち・くまもとに!

⇒まちづくりを市民とともに進め、行政情報の提供を積極的に進めます。また将来の総合交通体系を市民とともに構築します。  以上の構成としています。



現在、その内容を広く市民の皆さんにお知らせできるように、ホームページにコーナーを設置するため準備中です。

今後、地域へ出向いての説明など、市民の皆さんとの意識の共有を図るための具体的な活動についても、このコーナーで報告していきますので宜しくお願いします。

20080731

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